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2006年7月31日 (月)

夏祭り♪

7/28(金)の夜は、Bogense(ボーゲンセ)で音楽祭がありました!

普段は、ちょっと退屈な・・・おっと失礼!とても落ち着いた街が、この日は

「どっから湧いてきたんだぁーーー!」

っていうくらいの人でした♪毎週末、こんなだったら楽しいのになぁ〜(-3-)日本でも、この時期はどこからか祭りの音が聞こえて来ますよね〜♪

 

この日の夜の当番の教師は、音楽の選択授業を持っているPreben(パイブン)でした!彼は、優しくてギターもピアノも上手くて、弟子になりたい!それでいて男前!

キャーーー惚れそ〜(>3<)/

そんな、男前のPrebenに引き連れら夜のBogenseに出かけました♪

<この日は教会でもパイプオルガンの演奏が!>
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<普段は人がいないのぃーーーー!>
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<この日はカントリーミュージックの祭りでした>
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<消防のハシゴ車も大活躍♪もちろん無料で載れる>
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<横のデンマーク人、デカイ!何を食ってるんだ!>
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Prebenと牧人!牧人がに股!?>
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<ステージではオジサン達のコミックバンド☆>
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<左からEmiko、Makito、Azusa、Yashuko>
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<帰る頃には陽も落ち、いい感じに♪>
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最近は、みんな(日本人生徒)個人課題に追われて週末もずっと学院で勉強していたので、とてもいい気分転換になりました♪

この祭りの良かったのは、街全体で祭りをしている事。教会もそうだし、すぐ上の写真は港なんです。すぐ右にはヨットがいっぱい停まっているんだけど、雰囲気がとても良かったです。

日本みたいに『祭り会場』でやるのではなく、街のいたるところでコンサートや演奏、お店がやっています。なので、一カ所に駐車場が集まることもないし、普段は土・日曜日は閉まっている働くのが好きじゃないデンマーク人達のお店も、この日ばかりは遅くまで営業していました。

これなら、地域全体の活性化にも繋がりますよね♪

まぁ、気候・風土・国柄が違えば祭りも変わってくるんですね〜♪

日本の祭りもぜひ世界中の人に知って欲しいですね☆風情があっていいなぁ〜(^3^)

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マネジメント

7/28(金)の午前は、Momoyoさんによるマネジメントの授業でした!

さて、その前にMomoyoさんの経歴を紹介したいと思います。彼女は18歳の時に単身北海道より移り住んできました。その後、語学学校に通い福祉の現場で働くために社会保健介護士(レベル1)を取得!

社会保健介護士にはレベル1とレベル2がありレベル2は社会保健介護助士となり一般の福祉の現場で働くにはこの資格で十分ですが、レベル1になるとマネジメント職員管理リーダー研修が入ってくるので、将来的に管理職になる人はこのレベル1まで行かなければなりません。また精神科勤務はレベル2では無理です。詳しくは『制度改革 2』をご覧下さい。

その後、Momoyoさんは老人介護施設精神科病棟での勤務を得て、ここの学院の教師になりました。もちろん、その資格及び現場での経験だけで教師をやっている訳ではありません。現場での経験の他にも『教師』になるための大学も卒業しています。

と、言う事はMomoyoさんは

老人介護及び精神科などの福祉施設全般で働ける「知識」「理論」を持ち、また現場での「経験・実践」も積み、管理職としてのマネジメントや職員管理の「知識」も持ち、さらにそれを人に教える方法や手段においての「教師」としての教育を受けてきている。

なので、Momoyoさんの授業は本当に分かり易い!「知識」「理論」がもとなので、応用が効く。個人的な「福祉論」ではない。また現場での経験もあるので、職員としてのジレンマなども知った上での対処法だったり、こちらの質問にも的確に答えてくれる。もちろん、話し方一つとっても、本当に生徒を惹き付けている。教師としてもプロである。

さらに彼女は、「介護なんちゃら?」というデンマーク人が書いた本の日本語訳もやっているし、日本企業の管理職研修の講師をするため日本にも行っている!

さぁ〜なぜこんなにもMomoyoさんの紹介をしたかというと、こういったプロフェッショナルがデンマークの福祉の現場を支えているのだ!

支えている!というよりは

これだけの専門性がなければ、適切な支援は出来ない!

とデンマーク国家は考えているのだ。

さてさて、いきなり話が長くなりましたが、そんなこんなで7/27(木)はマネジメントの授業でした!

授業の具体的な内容を説明するととても長くなるので、意味が分からないと思いますが、写真と少しの説明で勘弁して下さい(+_+;)

<怪しい集団のビデオ・・・>
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<チームワークとエフェクティブ>
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<何やら這いつくばっている者も・・・>
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<目隠しして何してるのだろう?>
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<今度は手を繋ぎ始めた・・・>
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<マキト微笑・・・気持ち悪っ(+_+)>
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え〜この日の授業はチームワークでのエフェクティブ(効果・効率性)を体験を通して学びました。細かく説明すると長くなるので、要点だけ言うと

「リーダーさん、あなたの指示で本当に効率上がっていますか?」
「逆に、職員がその指示に縛られて効率が落ちていない?」

「そもそも、その指示はエフェクティブ(効率性)を上げるためなのか、チームワークの向上を目的としているのか?それをちゃんと意図してる?」

「チームの個々の特性をちゃんと把握している?誰にでも同じ指示ではダメですよ。」
「個人にあった内容や伝え方、その人のチームでポジション等をキチンと把握した上での指示を出せてますか?」

そういった内容を、身をもって理解する実験?体験?が上の写真です。これは、かなり面白かった!・・・否、分かり易かった!

自分は今まで、協調性があり上手に周りをまとめられると思っていました・・・(+_+)

相変わらず勘違いがヒドいね〜。

でもこの実験で、自分はあまり周りの事は考えず、「自分が正しい」と思い行動している事が浮き彫りになりました・・・(+_+)

これからは、もっとチームワークを考えチームとして動く事をやらねばっ!

とても勉強になりました♪

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2006年7月30日 (日)

精神の病院へ

7/27(木)は、Odense(オーデンセ)にある、FYN(フュン県)で1カ所しかない18才以下の精神科病棟へ見学に行ってきました。説明してくれたのはレンソン婦長でした。

ここには毎年、100人前後の子供達が来ます。ちなみにFYNの人口は45万人。そのうち通院が80%、入院が20%の割合です。

[チーム1]
(0〜6才)
基本的には入院はない。だが必要があれば入院もある。

[チーム2]
(7〜12才)
第2病棟(入院:病床数7)
・脳神経科 班
・一般

[チーム3](13〜17才)
第3病棟(入院:病床数12、内閉鎖病床4)
・突発性
・一般

[チーム4](拒食症)

 

ここでの平均入院数は約40日。もちろん症状や状態により変化はあるものの、基本的理念として、家庭と切り離しては上手く行かない!親や家族と一緒に暮らせるための支援をするのだ!とあるので、なるべく通院を重視している。

面白いのが、入院といっても8:00〜16:00の間で、それ以降は自宅に帰る病棟もあるらしい!?理由はシンプル。

それが子供にとっていいから!

だそうな。

<外観は・・・ちょっと見づらいかな?>
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<右から2番目が婦長のレンソン>
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<セラピー?ルーム?>
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ここの遊び部屋は、壁面がマジックミラーになっており、隣の部屋で臨床心理士が最初の通院時や子供の心理状態を知る際に使用される。そのため、結構変わった・・・奇抜な玩具もおいてある。

 

<カメラも設置してある>

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<マイクも設置>
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<普通に怖い人形・・・(+_+)>
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<やっぱり北欧。家具がお洒落♪>
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<なぜか卓球台が外に!!>
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こういった、医療の分野での専門的な知識はないので、日本とどこが違うのか!?というのは分かりませんでした。それでも「やっぱりデンマークらしい」と感じたのは、一生懸命に地域に返そうとしている。最終目標を「地域で、家族と一緒にその人らしい生活」においていること。

その為の支援をする!

と、ハッキリ決まっている。

これが出来るのも・・・ん?言いましたっけ?デンマークには民間の病院がないんですよ!すべて公立なのです。だから国の施策がすべてに反映されるのです。

それにしても、あの人形は怖かった・・・(+_+;)

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2006年7月28日 (金)

麦めぇーー!

「ほぉえ〜今日はいい天気だぁ〜♪」

牧人は、いつものように建物の2階にあるインターネット・ルームで日課となっている、とても素晴らしいブログの更新をしていた。

福祉国家と呼ばれるデンマークに、日本の未来を変えるべく最先端の福祉を学びに
きた牧人にとって、デンマークで学んでいる日々の学びを報告するこの一時は、とても貴重な時間であると同時に、一日の中で最も集中している時間でもあった。
その為、作業環境には特にこだわっていた。

日頃は窓も閉め切って一人集中してブログを更新しているのだが、この日は、連日のように続く晴天の心地良さからなのか、青空のもと大好きなサッカーが出来ないストレスからなのか、はたまた、窓越しに眺める青空に故郷沖縄を思い出したのか、窓を開け眼下に広がる広大な麦畑を眺めていた。

「あぁ〜俺って頑張ってる♪こんなにも頑張ってるんだったら、息抜きも必要かなぁ〜。ちょっとだけサッカーしようかな・・・」

「こらこら、そうやってサッカーやり始めると、いつも汗だくになるまで終わらないだろ〜。駄目だぞ、牧人!ペシペシ!」

と、相変わらずの自分大好き牧人最高感に浸っている牧人に思いもよらぬ事態が襲いかかったのだ。

ブォブォブォブォーーーーーー

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「グヘェーーーオホっ、オホっ(>3<)」

デンマークでの3ヶ月強の生活で、西欧人化した牧人の高い鼻の中に、空中を舞う麦の大群が飛び込んできたのだっ!

「ウゥエ〜ヘップシ!」

咳まで西欧人化した牧人をあざ笑うかのように、刈入れ時期のコンバインが刈った麦を無差別に放出したのだった。

刈られた麦は、その後パンとなり牧人に食われるとも知らず。

・・・いや、己の運命を悟っているが故の抵抗なのか、その舞う姿はまるで、暗闇という中でしか己の存在を示す事が出来ない、夏の小川の蛍には似ても似つかなかったが、「狂気」と「乱舞」を足して2倍するという例えも決して分かりやすいとは言えないが、とにかく牧人を不愉快にさせ、過ぎ去っていったのだった。

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「チクショーめっ!今度戻って来た時に白黒ハッキリつけてやろうじゃないの!」

と、意気込んでみたものの、何せ相手はコンバイン。

麦を頭からかぶり白髪化しながらも、その憤りを自制心という普段あまり使用しない言葉の中に押し込め、過ぎ去って行ったコンバインに大人の男としての生き様を、満面の笑みを浮かべながら見せつけたのであった。

「Vi ses (ビシース:またねっ♪)」

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支援プランの作成

ぬぉーーーブログが追いつかねぇ〜(>□<)/

先週からメインの福祉の授業は、『支援プラン』の作成に入っています。

支援プランの作成が始まって、今までの全ての授業がつながりました!!

今まで、「防衛機能」「領域」「マゼロウの欲求構造」「ショックからの回復段階」(※今までブログで公開した授業内容)や「フロイト」「コミュニケーション理論」「環境における相互作用」「エリクソンの社会心理学発達段階」などの、様々な理論がここでは活かされます・・・

・・・否!

理論を活かさなければならないのだっ(>3<)/

ブログ上で、理論に基づいた支援プランの作成方法をお伝えしたいが、とてもじゃないけど、長すぎて書けない。それに、一つの理論を使うのではなく、様々な理論に基づき、支援プランを作成しなければならないのだっ!これを、ダラダラとブログで書いてしまうと・・・

「拾い読み」されるのだぁーー(>3<)/

ほ〜ら、今まで拾い読みしてた人達!牧人は根に持ってるよーーーー(-3-)/

この理論に基づいた支援プランの作成は、ぜひ沖縄の皆さんに伝えたーーーーい!

「そんな理論、自分だって大学で学んだよ〜」

って、言ってる人!待ったぁーーー!

その理論を現場で活用出来ていますか?職員全員が、理論に基づいた支援プランで(=同じ解釈で)理解していますか?ちなみに、ここには日本で介護の現場で働いていた人、OT(作業療法士)の資格を持っている人が、みんな目から鱗だそうです。

ちなみに、自分も日本の福祉の現場で働いている知人(有資格者)に、こういった理論に基づいて支援しているか?と、訪ねたところ「大学では学んだけど、仕事を行う上で、その理論を活用してるとは言い難い・・・」とのこと。

これは、ぜひ持ち帰ってみんなに伝えないと!

だって、10月からは自立支援法のもと「支援プランの作成」が始まります。今までの「半永久施設継続社会参加難現状有」だったのが、「地域」での生活を中心に、個々にあったサービスを提供していかなければなりません。

それこそ、個々にあった適切な支援計画を立てなければ、制度上は

「個々にあった支援を行い、社会参加を促進しましょうね〜」

との目標があっても、中身は全く変わらない恐れがありますよね。

今日は具体的な内容は書けませんでしたが、沖縄に帰ったら報告したいと思います。

次回記事『麦めぇーー!』は

7/28(金) 12:00 AM 公開です!

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2006年7月26日 (水)

100だぁーー(^0^)/

前回の『精神科博物館』で、な・な・なんとーー

記事100件目でしたぁ〜(^0^)/

4/26からブログが始まり、明日でちょうど3ヶ月。はぁ〜結構頑張ったんでないマキト君?どう?誉めていいですか?

凄いぞぉ〜牧人ぉーーーー!

時折・・・結構!?話題も福祉から外れますが、デンマークは福祉施策だけが『福祉』ではなく、『社会』そのものが『福祉』です。そういった意味では、幅広く伝えられているのでは・・・・?と、もっともらしい理由をつけてみました(+_+)

さて、現在は授業と平行し『卒業論文』なるものに取りかかっています。

はぁ〜『卒論』ですよ・・・。

日々の授業を受け、生活し、ブログを更新してたら、あっという間に夜中になってしまっているのに・・・(+_+;)

『卒論』のテーマは自由です。デンマークに関係していれば何でもOKです。今までにも「なぜデンマークの芝生は青いのか?」と言ったようなものもあり、何も福祉に関連づけなくても良いのです。

他の人はねぇ〜(-3-)ti ti ti !

俺は日本の福祉を変えるんだぁーーー(>3<)/

と、息巻いて来たので、もちろんテーマは福祉関連。

理想郷としてのデンマークを誉め讃えるものではなく、『日本(及び沖縄)』を中心に、今の福祉が少しでも・・・いや、かなり良い方向に進める具体案が浮かび上がりましたぁーーー!

内容はまだヒ・ミ・ツ♪

ブログといい、卒論といい、デンマークまで来ても相変わらず忙しい日々を送っていますが、全て自分の為!

こうやって、送り出してくれた職場の皆さんや利用者・家族の皆さん、関係機関の皆さん、家族、親戚、そして奇麗な奥さん♪多くの方の協力があるからこそ、デンマークで4ヶ月間という長い期間、学ぶ事が出来ています。

そうした方たちの支援に答える為にも、日本の福祉が少しでも、良くなれるような『案』を持って帰りたいと思います!期待して下さい!

あぁ〜またデカイこと言っちゃったよ・・・(~3~)

それと、いつもお忙しい中、ブログを見て下さっている皆さんの

「マキトォー!もっと、しっかり勉強しろー!」

という叱咤激励に答える為にも、残り1ヶ月弱ブログもサボらず、伝えられる少しでも多くの事を更新していきたいと思います☆

そんな、感謝の気持ちを込めて、今日はサービス☆ショットなのだぁ〜(>3<)/

先日、セイリングを楽しみましたが、その時、救命着をつけたまま甲板で2時間も寝てしまいましたーーー!

その時の『バカ寝』の後がしっかりと残った、写真を楽しんで(!?)下さい!

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2006年7月25日 (火)

精神科博物館

7/20(木)の午後はデンマークでの精神科医療の歴史博物館へ見学にいきました!

自分は現在、精神障がいを持った方が日中通う施設で働いています。今回は精神科医療ということと、その歴史博物館ということもあり、そこで展示されていた内容を写真で紹介しながら、さらぁ〜と進めたいと思います。

誰だぁーーーーー!!

「ノート持って行くの忘れたから、詳しい内容が書けないんじゃねーの!?」

とか言っている人はーーー(>3<)/

とにかく、前回の記事の文章が長かったので、今回は写真中心にさらぁ〜と、進めるのっ!

<1950年ぐらい・・・?の写真がポスターに!>
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当時は、病院とは名ばかりで、ほぼ収容所と変わりないものだったそうな。

<1970年・・・頃?から作業をおこなっていく>
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<当時の作業風景>
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<奇麗な食卓ですね〜?>
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当時、入院者には1級から3級までの等級がありました。

3級は、家族が医療費を支払えない入院者。2級、1級は家族が医療費を支払える入院者。上の写真のテーブルは1級の入院者の食卓風景。デンマークですら当時は差別があったのですね・・・。

<高速・・・否、拘束手袋>
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<電気ショックの機械>
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デンマークで当時、使用されていた電気ショック療法の機器。実はデンマークでは今でも電気ショック療法は利用されているとか?なんでも、薬では副作用があるけど、電気ショックでは副作用がないから。らしい。

デンマークでも昔は差別や偏見がありました。これは、どこの国でも一緒です。

それが今では、精神障がい者も含め、全ての障がいを持っている人が、障がいを持っていない人と同じような生活をしています。

よく

「デンマークは制度が違うんだから・・・」

と聞きますが、昔は一緒だったんですよね・・・。

昔から福祉大国だった訳ではないんですよね・・・。

どこかで変わったんですよね・・・。

その時、誰かが立ち上がって、少しの賛同者がいて、それなりの人数の支援者がいて、いつからか、国民が納得して変わったんですよね・・・。

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2006年7月24日 (月)

文化活動センター

7/20(木)は、午前中に知的障がい者文化活動センターへ。午後はデンマークの精神科医療歴史博物館へ行きました。

文章及び写真が多くなりそうなので、2回に分けて更新しますね☆

さてさて、「知的障がい者の文化活動センター」とは何ぞや?

障がいを持っていても、文化活動創作活動を行いたい人が通うセンターです。ここでは、本当に文化活動や創作活動しか行われません。もちろん、出来上がった作品は定期的に展示会を開いたり、お店にも出店したりして販売していますが、その売り上げは全額、作者に行くのではなく、約50%は材料費などに回されます。

日本では、まだこういった類いのセンターはありませんね。「まだ」と書きましたが「当分」出来ないですね。詳しい活動内容は後半で説明しますね!

とにかく、国の補助金の使い方が違うんだも〜ん!日本では、こんなにお金はかけられないよ〜(>0<)/本当に設備が凄いんですから。見学していて、素直に「素晴らしい」と感じる事は出来ませんでした・・・。所得税40%〜65%、消費税25%がなせる技を見せつけられました。

まぁ〜まずは報告!

この「文化活動センター」は、以前軍隊の施設として使われていた建物の一部を改装して使用しています。外観の写真を撮るのを忘れましたが、とにかく大きくてお洒落でした。

この「文化活動センター」は4つのセクションを持っています。

・手芸

・絵画

・バンド音楽

・学童(夏休み中)


まずは、手芸部門。ここではタオルやマットなどを制作しています。主に2人の職員で指導し、利用者は8名です。職員は織物等の専門の方で、デザインも北欧らしい色使いなどを意識して作られているそうです。日本でもお洒落な雑貨屋や家具やに置いてあったらマットでも3〜4千円でも十分に売れるくらい、立派なものでした。

<とにかく広い作業スペース!>

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<1日で1〜1.5枚は出来上がるそう>

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<これは台拭き・・・可愛いぃ〜♪>

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<その他の作品も色使いが素敵☆>

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<右のマットレス購入しましたっーーー!>

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<ラベルも可愛い!ここらへんがお洒落なのだ!>

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<本当はこのマットが欲しかった・・・。>

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次は、絵画のグループ。ここでも8人の利用・・・否、アーティストが所属しています!そうなんです。完全にアーティストなのです。だって、8人はそれぞれアトリエを持っており、そこに好きな時間に来て好きなだけ絵を描きます。もちろんこれは販売されますが、値段は買う人が決めるそう・・・カッコイイーーー(>0<)/

<中央が作者。左はビールのラベルの人らしい・・・>

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<この人は主に肖像画が多かった。>
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<この人は女性のヌードばかり・・・>
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<これが一人一人のアトリエです。>
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<ここの8人のアーティストのポスター>
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次は、バンド音楽のグループ。日本にも千葉さんに引き連れられコンサートに来たことがあるらしい。ここはスタジオで、もちろ録音も出来る。その横には同じ広さのスペースがあり、そこにはジャンベから金管楽器、ウッドベース、スチールドラーム等、様々な楽器があった。ここの全ての購入費はいったい幾らになるのだろう・・・(+_+)

<オリジナルソングを1曲披露して頂きました>
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<ピアノソロもあり、なかなかの腕前!>
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<メインボーカルの女性。カッコいいーー>
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さてさて、ここの運営形態ですが、手芸の部はテストみたいなものがあり、それに合格した人が通えます。利用料として300kr/月(約6,000円)払います。手芸の部での売り上げ金は、バックされずに材料費などに回ります。

なので、日本でいう授産活動とはまた違っています。純粋に文化活動・創作活動なのです。

絵画の部でも8人のアーティストが所属しており、ここも同じく利用料として300kr支払っています。ただここは、作品が売れたら50%が作者に、50%が運営費にまわりそこから材料費やみんなのコーヒーや茶菓子代にまわります。

この時に、自分はある質問をしました。

「もし、Aさんの作品が人気で沢山売れたとします。そうすると50%はAさんに行くが、残りの50%で買う材料費は個人の材料費なのか?それとも全員の材料費やコーヒー代や茶菓子代になるのか?」

そうすると指導員の人は、それが、さも当たり前のように

「運営費にまわる50%はみんなで使います。」

だってさぁ〜。

デンマークでは、すべての人が所得税40%〜65%、消費税25%支払い、そのおかげで『高税高福祉』が行われています。

もちろん、反対する人もいない訳ではありませんが、選挙率が85%を超えるこの国で、この施策が続いているという事は、大半の国民が何を望んでいるかは明白ですね。

「俺は健康であまり医療・福祉のサービスは受けていないのに、なんでこんなに高い税金を払わないといけないんだ!」

と言う人は少ない。という事になります。

そういった『助け合い』『共生』『連帯感』が、この国にはあり、それはもちろん障がいを持っている人もそうです。

「俺の作品が売れて、俺だけが材料費やみんなのコーヒー代を負担している!」

という人はいないみたいです・・・。

なんか、質問した自分がちっぽけで心が狭い人間のように思えました・・・(+_+:)

バンド活動も、あれだけの設備を備えているにもかかわらず、利用者・・・ではなく、そのバンドの8人のメンバーだけが使用しているのです。あそこの機器・機材・楽器を揃えるとなると凄い額になるでしょう・・・。

それを8人の固定されたメンバーが使用している・・・。

デンマークでの福祉に対する考え方は、日本のそれからすると、過剰に感じてしまう所もある。

自分も疑問に思う時もある。

でも、その時に千葉さんを始め、施設の職員等が教えてくれるのは

「では、あなたも障害を持ちたいかい?」

「障がい者として生まれたかったかい?」

「・・・・・・・(+_+;)」

そうなんですね。それが答えだと思います。デンマークの多くの国民は

「自分が高い税金を払い、医療や福祉面であまりサービスを受けていなくても、健康が一番じゃないか?サービスを受けるより、受けなくて済む方が幸せだろう?」

この国は、こういう考え方があります。これこそが助け合いであり、共生ではないか?

沖縄には「ゆいまーる」という方言及び文化があります。そんな沖縄だからこそ、お互いに助け合う事が出来るのでは?日本で一番、福祉(=助け合い)が進んでいる「県」になれないのか?きっと、出来ると思う。

地方分権が進み、国からの地方交付税も減少の一途を辿っている。地方自治体も独自の財源の確保が必須となってくる。

どうする?法人税を確保するために、経済を発展・安定させるために企業を誘致するのもいいだろう。

でも、その地域を愛するなら、住民一人一人でも出来る事があるのでは?

障がいを持った人達、母子家庭、生活困窮者等、生きていくのにハンディを負っている人達のハンディは、その人達だけのハンディなのでしょうか?そのハンディを少しでも分散させ、みんなで背負う事は出来ないのか?

「ゆいまーる」という精神がある沖縄なら、きっと変われると思う。

そんな想いを込めて、その精神が根付いているデンマークから少しでも多くの事を残り1ヶ月で伝えていけたらと思う。

『ゆいま〜る from デンマーク』

次回記事『精神科博物館』は

7/25(火)  7:00 PM  公開です!

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これが日本食だっ!

7/19(水)は、自然災害的想定不可能己原因及責任非により延期をせざるを得なかった、精神のデイセンターで『日本食をご馳走する!』を遂に決行してきました!(関連記事はこちらから)

※決して自分が時刻表を間違えて見ていたり、日時をメールで連絡するのを忘れていた訳ではありませんよ〜!自然災害的想定不可能己原因及責任だったのです!!

前回記事『カレーだっ!』にも書きましたが、ぜひ日本食を食べて頂きたい!と思い、一緒に通っていた日本人学生のEmikoとカレーを作って来ました!

その時の様子を写真・・・に撮るの忘れてたー!

ムキィーーーーーー(>3<)/

完成間近に気づきましたとさっ・・・(T_T)

<食べる直前に1枚、パシャっ☆>

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いやぁ〜食べ始めは緊張しましたね〜。

「北欧人の口にカレーは合うのか・・・」

「少し辛すぎやしないか・・・」

「残したらどうしよう・・・(+_+)」

「俺って、胴が長い・・・?」

そんな心配をしながら、平穏を装いつつも横目で周りの反応を伺いながら

チラチラっーーーーー★

「ん!?もっと入れたらいいのに!」

「カレーとご飯のバランスが悪いぞ!」

「こらっー匂い嗅ぐなーー(>□<)/」

と、またまた横目で気にしながら、最終的には

「まぁ、残したらEmikoのせいにしよう♪(~3~)」

と、結局は割り切って食べ始めると・・・

以外に好評じゃぁ〜ないですか!?皆さんおかわりしてくれました♪

「フッ、俺の味付けが良かったんだなっ☆」

と、いつにも増して謙虚な牧人でした♪


次回記事『文化活動センター』は

7/24 12:00 PM 公開です!

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2006年7月23日 (日)

太陽がいっぱい☆

7/18(火)は、な・な・なんとセイリングでしたーー?

セイリング・・・・・?

自分みたいな一般庶民はボーリングは知っていてもセイリングなんて言葉は日常生活の会話で出てくる事がない!

 

日常会話で、そんな言葉が出て来る友達募集しま〜す♪

ようは、アレですよ、ホラッ・・・ボート?ヨット?みたいなので、ク・クルージング?ってヤツを楽しむブルジョワな遊びですよ。

この日は千葉さんに引き連れられ、日本人生徒全員で千葉さんの知り合いの方のボート?ヨット?に乗せてもらいました♪

<船が一杯!お洒落だぁー>
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<甲板から乗り込む船員達♪>
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<我らが千葉さんも舵を取る!ご機嫌?>
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<そして牧人も舵を取る!!>
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<さすがデザイン王国北欧!橋もお洒落!>
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<これまた凛々しい橋の姿★>
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<お洒落は足下から?裏側も凄い!>
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<キャァーカッコいいわぁ〜>
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港を出発し、約3時間かけて橋の下まで行きました。

その後は、港ちかくのビーチ沖に停泊しスイミング!

いやぁ〜もの凄い優越感でしたね〜(~3~)

沖からビーチにいる人達を眺めながら、ヨットの上で優雅にお喋りしたり泳いだり♪

まぁ〜、むさ苦しい自分が浜辺から優雅に見えたかは疑問だが・・・(+_+;)

最後は、船尾からロープを伸ばし「市中引き回しの刑」ならぬ「海中引き回しの景」

<かなり海水を飲み込んだ・・・>
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前日のバーベキューや、セイリングといい、良い体験をさせて頂きました♪

次回記事『これが日本食だっ!』は
7/24(月) 7:00 AM 公開です♪

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BBQ

最近の記事は、温厚で争いを好まぬ自分らしからぬ過激な内容(発言)が多かったので、今回はノンビリした記事を♪

7/17(月)は、千葉さん宅で「アメリカンチェリー拾い&バーベキューだ!」でした☆

最近の記事は文章ばかり多く、自分の奥さんですら

「拾い読み」しているらし・・・(+_+;)

以前にも友達が「本気で読んでなかった♪(^0-)」とコメントしていたので、今回は写真多めで!

写真を多くしたせいで、このブログの容量が重くなってスクロールや表示が遅くなっても知らんぞー!

ムキぃーーーーーーー(>3<)/

ウソよんっ♪

皆さんに楽しんで読んでもらうのが本来の目的なので、これからは「楽しさ」を意識しながら書くので、見捨てずに読んで下さいね♪

ではでは、千葉邸でのバーベキューの様子をご覧あそばせっ☆

<すでにチェリーが落ちている!>
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<ルームメイトのトシの勇姿!!>
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<像さんが水浴びしてるようなBBQセット!>
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<肉やら肉やら肉やら肉やら野菜が一杯♪>
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よし!今日はここまで!


次回の記事『太陽がいっぱい☆』は

7/23(日)の 20:00 更新です。

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2006年7月22日 (土)

全国学力テスト vol.2

前回の記事「全国学力テスト」で、日本=デンマーク間の回線が一時パンクする程、反響があった訳ではありませんが、記事に対するコメント以外にも、様々な意見を頂きました。

よって再度、自分の文章を読み直しましたが、

チクショー!何が全国学力テストだ!

と、興奮していたので、自分が意図していた内容を上手に伝えられていなかったので、今回も「全国学力テスト」に関しての記事となります。ゴメンナサイね。

なお、この全国学力テストに関しては、朝日新聞MSNニュースをご覧下さい。

自分が、記事を読んで憤慨!?したのは義務教育(主に小学校)で、そのような「全国学力テスト」が行われる事についてです。

自分は小さい頃から小学校の先生になりたかったというのもあり、それ(小学校)を念頭に文章を書いていましたが、例として高校での古文などを出したのがイケませんでした・・・(+_+;)。

義務教育ではなく、高校や大学で専門的な事を勉強するのはいっこうに構いません!だって、自分で選んだから。

それでも、色々と疑問を感じてはいるけども、ここは自分の中ではとくに重要ではにので飛ばします!

そう、『義務教育』で全国学力テストが行われることに疑問を感じる!

正確に言えば・・・

テストはやってよろし!ただ、順番(順位)はいらんだろ!

一応、補足させてもらいますが、前回の記事の冒頭でも

『なぜ「人」に、いや・・・子ども達に点数を、優劣をつけたがるのか!?』

「テスト」をやる事に関しては・・・

やっちゃいなさーい!

そのことにより自分の理解度を客観的に図る事が出来るから。

「点数」も別にいいですよ。

俺だって100点取ったら嬉しかったぞー!

前回の点数に満足しておらず、頑張った成果が次回の点数に現れていれば、励みにもなるでしょう。

問題は、そういった個々での評価としてあるべき「テスト」や客観的判断基準となるべき「点数」が、相対的・・・難しいなぁ〜。他人との比較や学校間・地域間での比較に発展し、その結果として人と人との間に『優劣』が生まれることに憤慨しているのです。

なので、国が

「全国学力テストを行いますよ〜ん。」

「もちろん、その「テスト」の結果としての「点数」はついてきますよ。でも、それにより全国で何番とか、あなたの学校の子供達の全国平均は何番目ですよ!とかは、発表もしなければ算出もしませんよ♪」

と、言ってくれれば

「やっちゃって〜♪」

と言いましょう。

だって、順位はいらないでしょ?

もし、本人がその教科及び分野に興味を持っていれば、自分から進んで学ぶはず!

それが学問でしょーー(>3<)/

好きな教科なら、頑張って100点取っちゃいなさい!将来それを職業にしちゃいなさい!

でも、クラスで1番とか、クラスで最下位なんて優劣はつけなくていいはず。

多くの選択肢を与え、少しでも子供の興味を引き出してやる。その「可能性」を見つけてあげる。

それが教師の役目では?いや、私たち大人、ひいては社会の役目では?

「全国学力テスト」の結果で

「教師自身も自分の指導の仕方を見直し、指導に生かすことができる」と肯定的な意見がある〜(以下略)

と、新聞掲載記事にはありますが、

「学ぶこと」、の基準は子供達の中(絶対的評価) 存在すべきであり、他者との比較(相対的評価)により評価するのは違うんでない?

他の学校の生徒が高い点数取っているからって、自分の学校及びクラスの生徒が良い点数を取らなくてもいいのでは?

それは誰の為!?

だって、義務教育とくに小学校では子供の興味可能性を引き出すのが本来の「教育」ではないか?

福祉から問題が離れて行って・・・ないですよ!

みなさんにも一緒に、考えて欲しいです。

この他者との比較が、「健常者」と「障害者」というカテゴリーを。家族が「障害者」を隠したがる現状を。生んではいないですか?


次回の記事は『BBQ』

7/23(日) 12:00 PM 公開で〜す♪

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2006年7月20日 (木)

全国学力テスト

キタァーーーーー(>3<)/

朝日新聞MSNニュースによると、

一部抜粋

「来年4月の全国学力テストで、市区町村の足並みがそろっていない現状が毎日新聞の全国調査で浮かび上がった。「教師自身も自分の指導の仕方を見直し、指導に生かすことができる」と肯定的な意見がある一方、約40年前まで行われていた全国学力テストの廃止の原因となった「過度の点数競争」「学校間の序列化」を危惧(きぐ)する声も根強い。さらに、私立は冷ややかな視線で国の動きを見守っている。」

なぜ「人」に、いや・・・子ども達に点数を、優劣をつけたがるのか!?

そうやって、小さい頃から「出来る人」と「出来ない人」の差を、知らしめよとするのだろう・・・?そこから何が生まれるのか!?

出来る子は、ほっといても勉強するんだし、将来それなりの目標を持って大学とかに行くのだから出来る子には点数はいらないんじゃない?

で、問題は出来ない子だよ。なんで出来ないのに「勉強が出来る」ように仕向けるのだろう?テストでいい点を取れない子には、もっと他にも自分が輝ける道があことを教えてあげるべきだと思う。

それが、音楽であったり芸術であったり、スポーツであったり職人への道であったり、人生は色々あるはず。何のための「ゆとり教育」であり、何のための「生きる力」なのか!?

高校で習う、次関数微分積分なんか使ってますか?古文って役に立っていますか?大学受験の漢文って、一体その後、何人の人がやってるの?

チクショー!日本の教育は何のためにやってるんだー!

一体、どういった「人」を作ろうとしているのだ!

最後に記事から気になった点を

「教師自身も自分の指導の仕方を見直し、指導に生かすことができる」と肯定的な意見がある一方・・・」

それじゃぁ、国語の成績(テストの点)の悪かった子どもが多かったら、みんなの成績を上げるような教育をやるのかな・・・?

あと、全国的な学力テストをやらないと、自分の生徒が現段階で備わっていないといけない学力が足りないことに、この教師は気づかないのか!?生徒の何を見ているんだ!

これは、教師の力量不足

それともクラスの生徒数が多過るの?

自分も文句ばっかりは言いたくない。もし誰か、この「全国学力テスト」に肯定的な方がいたら、その良さを教えて下さい。自分も少しでも肯定的な意見をネットで探して見ますね・・・。

あぁー、子どもが出来たら学校に入れたくない(+_+)

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2006年7月19日 (水)

住民負担

北海道夕張市が財政再建団体への申請

北海道夕張市が財政再建団体への申請を表明しましたね。ちょっと、情報が遅いかな・・・?

同市が抱える負債は今年3月末までで 約290億円、地方債や第三セクターへの債務などを加えた実質負債総額は500億円を超える(共同通信)らしいですね・・・。いったい、どんな額だ。

財政再建団体 とは、地方財政再建促進特別措置法(長けぇー)により財政立て直しを行う自治体のこと。財政再建団体になると,財政再建計画を策定し歳入・歳出の厳しい見直しが求められます。地方財政再建促進特別措置法によると、7年度以内に財政再建するよう、再建計画を立てないといけません。

その「地方〜措置法」の一部にこんな条文があります。

 地方税法 (昭和二十五年法律第二百二十六号)第四条第二項 各号若しくは第五条第二項 各号に掲げる普通税について標準税率をこえる税率で課し、又は同法第四条第三項 若しくは第五条第三項 の規定による普通税を課することによる租税の増収計画三  指定日の属する年度以降第十二条の規定による地方債の償還を完了する年度までの間における各年度ごとの歳入及び歳出に関する総合的計画
四  第十二条の規定による地方債の各年度ごとの償還額
五  前各号に掲げるもののほか、財政の再建に必要な事項

とあります。チクショー難しいぞっ!もっと分かりやすく書いてくれ!

要は、財政再建するために支出減、収入増の計画を立てなさいということ。「収入増」とは何かといえば、「増税」を意味します。

ちなみに北海道夕張市の人口は約1万5千人です。1万5千人で500億円の借金です。ということは住民1人当たりの借金は333万円です。夕張市の人口データによると、 15〜64歳人口は約8,500人です。この人数でしか実質借金を負担できないので、再計算すると、15〜64歳人口1人当たり約588万円の借金になります。

市民が自治体の財政状況を把握せず、放置しておくと自分の身に帰ってくるという分かりやすい事例になりそうです。

<※増税・節税・減税☆税金を考えるブログ:参照>

まぁ、当然と言ったら当然ですね。自分達が選んだ市町村長及び、これまた自分達が選んだ議員が、住民を代表して行政を行い、監視しているのですから、その責任を

「お前達は何をやっていたんだぁー」

って、怒るのは筋違いですよね〜。

ちなみに、この負債は実際はどうやって返して行くんだろう?本当に7年間で一人当たり588万円を増税により返すとなると、一人当たりの年間の負債額は・・・

84万円ーーーー(>3<)/

月で計算すると・・・7万円!それが7年間も続く!

まぁ、こんなにストレートに増税はしないだろうけど・・・。それにしても大変ですね〜と、他人事に言っています。

ま・まさか、と思いますが、皆さんは市町村長や議員を選ぶさいに、遠い親戚だから〜♪とか、身内だから〜♪職場の長が入れろって言ったから〜♪同じ出身地だから〜♪

などと言う理由で選挙に行っていないですよね!?

ちなみに『負債』をパソコンで変換しようとしたら、一番最初に出て来た文字は『夫妻』でした。さて、ここで・・・

市町村が抱える『負債』と『夫妻』をかけて、『選挙』と『結婚』と解く。

そのこころは・・・!

『負債』も『夫妻』も苦労は共に、選ぶ際は慎重に♪

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世界一だ〜♪

何でもいいから1番になりなさい!

って、昔よく言われませんでした?

やってくれました日本!W杯では残念な結果に終わりましたが、な・なんと、あの優勝国のイタリアを破る記録を打ち立ててくれました!

<以下、毎日新聞MSNニュースより抜粋>
 総務省が30日に発表した国勢調査(05年10月現在)の抽出速報結果によると、65歳以上の高齢者は2682万人で、総人口に占める割合は21・0%に達し、05年国連推計で最高のイタリア(20・0%)を上回り世界一になった。一方、15歳未満の人口は1740万人で、総人口に占める割合は13・6%。同推計で最低のブルガリア(13・8%)やイタリア(14・0%)を抜いて世界最低となり、少子高齢化が一段と進んでいる実態が鮮明になった。

 女性の未婚率は25〜29歳で59・9%(前回比5・9ポイント増)、30〜34歳で32・6%(同6ポイント増)で大幅に上昇した。男性の未婚率も25〜29歳で72・6%(同3・3ポイント増)、30〜34歳で47・7%(同4・8ポイント増)と未婚化、晩婚化が進んでいる。

あぁ〜凄い!一番だぁ〜♪

僕には、政治家のこんな声が聞こえます。

「どうです!国民の皆さん。皆さんが私を選んでくれたおかげで、こんなに立派な成績を残せましたよ♪あの世界のジーコも成し得なかった世界1ですよっ!」

「これも、すべて国民の皆さんのおかげです。戦後の物がない時代を乗り越え、高度経済成長を成し遂げ、国際的にみても日本の経済水準は短期間で世界と方を並べるぐらいになりました!」

「アメリカをお手本にし、自由資本主義国家として『資本=商品の流通』を最優先し『物質的豊かさ』を見事に手にいれてきました。どうですか?今や日本で買えないものはないですよ!テレビもパソコンも車も、皆さん欲しい物は何でも手に入りますよ!」

「障がい者、失業者、母子家庭、生活困難者、高齢者等の少数の方たちの生活は、まぁ〜後回しでいいんですよ♪とにかく、国民大多数の賛成・同意を得るために『物質的豊かさ』ですよ!皆さんの期待に応えて追い求めてきたかいがありました!ありがとうございます!」

「障がいを持っていたら生活が大変?家族に障がい者がいたら大変?教育費がかかりすぎる?自宅での親の介護が大変?リストラされて生活が大変?」

「そんなの、一部の人達ですよね!?そんな所に税金を使ったら大変ですよ。それこそ、『心の豊かさ』を求めることになりますよ。そんな事してたら皆さんの欲しくてたまらない『物質』が手に入らなくなりますよ!!税金は『物質』が豊かになるように使います。それでいいんですよね?」

「今までの教育制度はどうなるんですか?せっかく子供の頃から順位(=優劣)をつけて、この厳しい競争社会で生き抜く訓練をさせてきたのに。小さい頃から強者と弱者を意識させる事が大事なんですよ!そして、社会は強者の為にあるんですから!だって強者になれば欲しい物は何でも手に入るんですよ!!それが平等ってもんでしょ!?」

「社会的弱者になったらどうするの?そんなの頑張って下さいよ!その為の政策は私たちだってちゃんと考えていますよ!?自立を支援しますから。だから頑張って自立して少しでも強者に近づいて下さい。そうすれば、あなたも自由資本主義社会の一員になれますから!」

「生活が大変?子育てにお金がかかりすぎる?年金制度が心配?リストラされる?だからぁ〜、チャンスは平等に与えているんだから、あなたも強者になればいいですよ!」

「それにしても、何で日本の国民は結婚も遅いし、子供も生まないんだろう・・・?」

「こんなに、国民の皆さんの期待に答えて頑張っているのに・・・?」

はぁ〜、我々国民が選挙で選んだ政治家が、素晴らしい実績を残していますね♪この調子で頑張って欲しいですね♪政策もバッチシ!!センスがいい♪

『社会よ!強者のためにあれ!!』

次回の記事『住民負担』は07/19(水) 15:00公開予定

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2006年7月18日 (火)

カレーだっ!

7/16(日)は、4回目となる精神のデイセンターに行ってきました!

2回目に訪れた時は、日曜日にもかかわらず、平日のバスの時刻を見ており朝9時には行くつもりが、着いたのは午後1時・・・(+_+;)3回目は無事予定通り行けたものの、もう失敗はしませんぞっ!

前回参加した時は近くの港を散歩して来ました。その時に古い倉庫で行われていた手工芸市なるマーケットで女性の利用者の方に、奇麗なガラス細工を買って頂きました。そのお礼に今日は代表的な日本食(カレー♪)を作って、みなさんにご馳走しよーーー!と張り切っていたのです。

「スゲェー、上手い!」
「オリエンタル・マジック!!」
「カレーは華麗!?」

と、止むことのない賞賛に包まれ

「帰ったら、カレー専門店を開くぞ!」

と、別の自信をつけて帰るはずでした。

もちろん、事前に所長にメールで連絡を行い、参加者の人数や用意するものなど万全の体制を引いていたにもかかわらず・・・

また、やってしまったーーー(>□<)/

あれだけ、メールで確認したにもかかわらず、肝心の日時を伝えていませんでした。

学院からバス停まで徒歩10分、デイセンターまでバスで40分、大きな鍋と20合炊きの炊飯器、お米20合、ジャガイモ、人参、豚さん・・・そんな荷物を抱え、さっそうとデイセンターの扉を開けると・・・

「ん?何それ?」

って、顔でみんなが見てるじゃありませんかぁーーーーーーー(>3<)/

あぁ〜もういいよ・・・(+_+;)

次こそはリベンジだっ!ちゃんと「金曜日」に行くことを伝えて帰ってきましたとさっ♪

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2006年7月16日 (日)

またパーティー・・・

7/14(金)は、以前に見学させて頂いたベンツさんが所長を務める知的の授産施設へ行ってきました!

まぁー、何回かベンツさんの所にはお邪魔しました。それにしても「ベンツ」ってゴージャスな名前ですねー。自分も何かゴージャスなミドルネーム作ろうかなぁー♪

カミヤ・ヴィトン・マキトとか
カミヤ・ポルシェ・マキトとか・・・

あっ、でも「ポルシェ」は沖縄の紅イモのお菓子会社の名前がポルシェだった・・・(+_+)

さてさて、最初から脱線しまくっています。と言うのも、デンマークの障がい者施設から何か少しでも盗めるものはないものか!?と、ベンツさんの施設で体験させて頂いているのですが、なかなか普段の作業・活動の日に参加出来ないのです・・・。

初めて訪れた日は、海でパーティー!そして今回は・・・

またしてもパーティーなのだーーー(>3<)/

とりあえず、画像だけでもアップします・・・。

<ここで作られている木工製品>

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<ガーデン用の机&ベンチ>
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<アートな作品も手掛けている!!>
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<本の製版及び裁断もおこなう!>
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<沢山の紙・紙・紙・紙>
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<パンフのデザイン等も行う>
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<何だっけ?キルト?違うなぁ・・・>
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<ガラス細工もおこなっている♪>
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<お皿や灰皿、アートな作品も!>
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<凄い奇麗なお皿♪>
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<色の使い方が独特☆>
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なぜ、今日もパーティーだったかと言うと、実はこの施設、7/15(土)から3週間の夏休みに入るのだった!

さ・さ・さ・3週間ーーー(>3<)/

なぜ、そんなに休めるんだぁ・・・

チクショー!いっぱい休みてぇーーーー!って、思うのは自分だけ?でも、何で日本は休みが少ないんだろう?ちょっと、みなさん考えて見てください。

さて、大型夏休み前アーンド、もの凄く天気が良かったせいか、この日は

水かけごっこぉーーーーー☆

が、大流行!至るところでみんながコップやバケツ等に水を入れて、誰かしらを追いかけています。もう、こうなったら職員利用者も関係ありません!もちろん、日本から来ているイケメンも例外ではありませんでした・・・。

ん?誰かって?

まぁ、それは、いいんですけ、正直驚いたのが、利用者の方が、後ろからソロリと歩み寄り、いきなり職員の背中めがけて、バケツいっぱいの水をかけるのです!

<利用者 vs 職員の決定的瞬間!>

Dsc_0027_2

 

自分の感覚では「あっ、怒られる!」と、思ってしまうんですね。でも、ここでは、そんな事で怒る職員は誰一人としていませんでした。それどころか、今度は職員がバケツを持って、利用者の方を追いかけるのです・・・。

なんて、微笑ましいこと♪

ベンツさんが、いつも言うことは

「相手を尊敬すること。そして、絶対に見下してはいけない」

ここの、職員と利用者は対等でした。職員だから。とか、利用者だから。という関係ではなく「人 対 人」という関係性の中で単純に職員は技術や色々なことを教える役割を持っているにすぎない。そういう関係のように自分にはうつりました。

あと、ベンツさんは独自の哲学を持っています。

決して、単純作業だけをやらせるのではなく、その意味を教えます。

ここでは、