保育園
6/15(木)の午前中は在宅(自宅)の保育ママの他に保育園にも見学に行きました。
ここでは、4〜6歳までの60名の園児が2クラスに分かれています。それに対し、職員は所長、副所長、7名の生活指導員(ペタゴー)です。本来、この保育園の定員は50名ですが、地域に保育園が1カ所しかないため60名を受け入れています。そのため10名の園児が交代で園外保育を行っています。
どういう事かというと、50名が保育園(施設)にいて、残りの10名(毎日交代)はバスで公園に行ったりしています。これは運営上及び経営上の問題ではなく地域での受け入れ先がない事が問題なので、自治体公認の活動です。
さて、時間割?などは日本とそう大きな差はないのですが、「国際化」を謳っているはず?の日本ではあまり見られないシステムがあります。
ここデンマークは難民・移民の受け入れを政府がおこなっています。それに伴い自治体はある一定の人数の受け入れと、それに必要な語学や職業の斡旋などをおこなわなければなりません。これをデンマークでは『統合』と言っています。
そうした背景のなか、保育園にも当然デンマーク人以外の園児も通っていきます。そういった園児に対しては、1週間で6時間×3ヶ月の語学を中心とした特別な指導を受けることが出来ます。
「見られない」と書いてしまいましたが、これは自分のただの認識不足かもしれませんね。「あまり見かけない」だけで、システム・制度としてはあるかも知れませんね。憶測の域で断定するのはよくないですね・・・(+_+;)
どなたか知っていたら教えて下さい。
さて、いつも記事が長いので、今回はそろそろ「まとめ」に入ります!
(単に記事が溜まっているから早く終わらそうとしているのでは無いですよ・・・)
まず、デンマークすべての幼稚園では、いわゆる「頭の良くなる・勉強が出来る」教育は行っていないそうです。幼稚園というか5歳までは、そのような教育は一切行わないらしい。もちろん家庭では別ですよ。そりゃ〜個人的に「頭が良くなってほしい!(>0<)/」と思う親がいないワケではないので。ただ、教育機関では「頭の良くなる・勉強が出来る」教育は行いません。これは発達過程において肉体的・精神的に必要な事を大事にしているからです・・・だと思います。そして、この時期に最も大切にされる事が、ここの保育園の理念として所長から伝えられました。
それは・・・
『子供が安心出来るという事!』
出ましたぁーーーーーー(>3<)/
この『安心感』は午前中に見学した保育ママのところでも、全く同じような事が言われていましたね。(保育ママについて、こちらを参照)
前回の『保育ママ 追加』の記事で、今後この『安心感』がキーワードになると書きましたが、どうキーワードなのか?
フフフっ (~3~)まだ書きませんよ〜♪
皆さんも考えてみて下さいねっ。
これは日本の教育はもとより、福祉の現場でも今後とくに必要とされる事キーワードとなると睨んでいます!
出来ればコメント待っていま〜す★
| 固定リンク

コメント