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2006年5月 9日 (火)

学院の3大柱

今日の朝のミーティングは、自分が入学当初から留守だったモンス学院長による挨拶だった。

少し、モンスについての紹介をしたい。

ここ日欧文化交流学院はフォルク・ホイスコーレ(国民高等学校)と呼ばれ、政府が指定する一定のラインをクリアすれば、あとはそれぞれの学校がオリジナリティーを持った授業を展開していく学校である。もちろん政府の認可もおりている。このフォルク・ホイスコーレという学校は国からのアップ・ダウン形式ではなく、国民それぞれが建ち上げることが出来るボトム・アップ形式の学校である。この学校形式こそが、この国の民主主義成立と切っては切り離せない関係になっている。

話は長くなったが、なぜ学院長のモンスが留守していたかと言うと、EU各国がその制度を取り入れるべく、デンマークのフォルク・ホイスコーレを視察している。その後、それが各国でどのように反映されているかを視察にEU中を回っていたのだ!

あ〜話が長くなったが、ここの学校制度を理解しなければ、この国の民主主義を理解出来ないのだっ!(>_<)/

さて、今日の朝のモンスの挨拶で彼は学院で大切にしている3つの事柄について触れました。それを紹介

[ Open mind ]
色々な事象に出会った時、素直に「なぜ?」と思う気持ちを大事にしなさい。

[ Reflection ]
今の、この時間を大切にしなさい。日々の忙しい日常から離れているのだから、今という時間を有効に活用しなさい。

[ Action ]
なぜ?と思ったことに対して、行動にうつしなさい。

これは、何もデンマーク、日本は関係ない話ですね。

日々をただ過ごすのか?

いつも、思考・自問自答し、行動していくのか?

それは、一人一人が選択し決定していくこと。

自分の人生は一度きりであり、誰のものでもない。

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